発酵食品の種類、菌の種類と特徴(飲み物偏)

発酵食品の日本酒

発酵食品は、チーズやヨーグルトといった食べ物だけではありません。

ビール
日本酒
ワイン
マッコリ

このようなアルコール類から、

甘酒
紅茶
烏龍茶

などのあらゆる飲み物は全て発酵食品です。

今日は、発酵食品飲み物編として、馴染み深い飲み物がどのように発酵し、作られているのかをご覧下さい。

ビールや日本酒などのアルコール類はどのように発酵されているのか

ビール

みなさんがご存知の通り、ビールは麦が主原料。
日本酒はお米が主原料となっています。

また、世界的に人気の高いワインはぶどうを原料にしていますし、韓国でお馴染みのマッコリは、日本酒と同じくお米などを原料にしています。

では、それぞれの特徴をご覧下さい。

「ビール」

乾燥させた麦芽に酵母を入れて発酵。
発酵が終了した状態で、次に1ヶ月間程度貯酒させてまろやかにしてから、濾過させて出来上がりです。

最近では、家庭でも作ることができるビールの手作りキットも販売されています。

「日本酒」

日本酒はお米・米麹・おいしい水を原料として発酵されて作られています。
今では1年中日本酒を製造できますが、冬の期間製造した日本酒はとてもお美味しいと言われており、昔から人気を集めています。

「ワイン」

ワインは、ブドウで作られており、白ぶどうを用いて発酵させたものを白ワイン。赤ぶどうを発酵させたものを赤ワイン。
そして、赤ワインと同じ工程で作られているが製法を少し変化させて作られたのがロゼワインです。

「マッコリ」

マッコリは、基本は米を利用して発酵して製造されますが、さつまいもなどでも作られている韓国で人気の高いお酒です。
日本では冬のソナタでヨン様ブームが起き、それをきっかけにしてマッコリも人気が高まりました。

このように、原料は異なりますが、全て製造過程で「発酵」が使われており、この優れた発酵技術により、美味しい食べ物だけではなくアルコールも作られています。

冬の温活に最適な「甘酒」も発酵して作られている

甘酒

甘酒は、酒粕で作るものと、米麹で作るものの2種類があります。

なかでも、最近ブームとなっているのが「玄米甘酒」で、玄米を主原料に甘酒を作ります。

玄米甘酒の良いところは、

・栄養価が高い
・満腹感が得られる
・美肌効果が高い

このように言われており、自宅でも玄米と麹があれば簡単に作れますので、是非今年の冬は玄米甘酒の飲む点滴パワーで寒さに負けない強い体を手に入れてくださいね。

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