【洗顔料・洗顔石鹸について】
①お肌が生まれ変わる正しい洗顔法
②洗顔料のタイプ
③洗顔石鹸について
④目元のメイク落とし術
⑤落とす・うるおす
⑥スキンケアの不正解
⑦お肌の休日
⑧毛穴ケア
これが正解クレンジング
洗顔前に手をピカピカにしましょう。
大切なお肌を触る前に石鹸で手を洗って清潔な手でクレンジングする。
当たり前の事なのですがついうっかりしがちですね。
手についたバイキンが大切なお顔については大変ですよ。
クレンジング剤はたっぷりと
クレンジング剤をたっぷり使わないと肌をこすり、肌荒れやしみ、しわの原因となってしまいます。
もったいないと思わず大切なお肌のためにたっぷりと。
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いよいよ潤いベールのクレンジング
一番大切なのはクレンジングでメイクを完璧に落そうって思わない事。
クレンジングはお肌にとても負担がかかるのでいかに早く行うことがポイント!
40秒で終わらせる気持ちで。
両手の指の腹を使い顔の中心から外にむかってやさしく円を書くように指を動かしていきます。
たてに動かすとたるみやしわになる原因となってしまうので注意しましょうね。
たまごを洗うつもりでゆっくりやさしく なじませます。
このとき手を温めておくこともポイントです。
冷たい手ではクレンジング剤が肌になじみにくくなってしまいます。
温かい手でクレンジング剤も温めてから使いましょうね。
ぬるま湯で洗い流して潤いキープ
肌をこすらず手にすくったお湯を顔にそっとくっつけるだけで十分です。
くれぐれもゴシゴシはしないこと。
すすぎの後にべたつきが残っていてもいいくらいの気持ちで。
汚れが6割落ちればOKという感じです。
熱いお湯や冷たすぎる水で洗いながさないように注意してくださいね。
これが正解洗顔
*ぬるま湯で顔全体をぬらしましょう
この時も熱いお湯はタブー。
お肌の乾燥を進めてしまうので注意しましょう
ぬるま湯でもそれぞれのお肌によって温度の違いがあるので参考にして下さいね。
脂性肌・・・32~37℃ 普通肌・・・30~34℃ 乾燥肌・・・26~28℃ 混合肌・・・28~32℃
*洗顔料を泡立ててふわふわマシュマロ作り
泡立てネットなどで、簡単に泡立てて、マシュマロ泡を作ることができます。
洗顔フォームなどのクリーム状の洗顔料を使っている人は、手で泡立てるのに時間はかかるので泡立てネットを使用して泡立ててくださいね。
キメが細かくフワフワで弾力のある泡が理想ですよ。
*ツルピカお肌のために短時間で洗顔完了
2分で終わらせる気持ちで、皮脂の多い部分から始めましょうね。
額から鼻にかけマシュマロ泡をのせて、指の腹で軽くクルクルと汚れとなじませていきます。
次に頬からあごにゆっくり泡をのばします。
マシュマロ泡は肌にのせるだけで汚れを浮き上がらせることができるので肌をこすらず泡でお肌を包み込むようにやさしくふれるだけで十分です。あ
とはぬるま湯で十分に洗い流してくださいね。
やさしくが基本ですよ。