ホホバオイルが抽出される木について

ホホバの木

誰でも一度は聞いたことのあるホホバオイル。
このオイルが抽出される木を「ホホバ」といいます。

オイルについて、なんとなく知っていても、ホホバが何なのか。
また、どこに生息していてどんな特徴を持つのかを知らない方も多いでしょう。
今日は、そんなホホバオイルの大元である「ホホバ」についてお話したいと思います。

ホホバって何科?どこに生息しているの?

ホホバもともとツゲ科やウダイグサ科に分類されていました。
この時代が長く続き、1990年代に突入すると、ホホバ科という品種が新しく作られて、今ではホホバ科に、唯一属す木として記されています。

生息しているのは、メキシコ北部やアメリカ合衆国南西部だと言われており、ホホバの名の由来は、スペイン語だということが判明しているそうです。

どんな木なの?

ホホバの木常緑(1年中葉が落ちるのない品種を常緑と言う)の低木であり、背の高さは2m前後です。
楕円形の光沢のある葉が生えていて、春になると可愛らしい花を咲かせることでも知られています。

種子の利用法とは

私たちが知っているホホバオイルは、種子から作られます。
オイルの原料として使われる種子は完熟であり、抽出方法は、圧搾です。
この完熟種子を圧搾して絞ったものが、100%のピュアオイルとして取り扱われています。

どうしてホホバに目をつけたの?

ホホバオイルホホバオイルに限らず、どんなものでも初めて発見されてそれが商品化されるまでには、様々な物語が存在します。

いろいろな説があるようですが、一番信頼性の高い説としては、マッコウクジラのオイルを活用していた人達が、捕獲禁止になったことをきっかけに、同じ性質を持つホホバの種子から抽出されるオイル(ホホバオイル)に目をつけたことが始まりだと言われています。

皮脂に近い性質を持つので、肌の保湿効果はもちろんですが、やけどの再生治療にも使われてきました。
また、医療業界ではあらゆることに活用していると聞きます。

このように、ホホバの木は、とても貴重であり大切に育てられています。
私たちの手元にホホバオイルが届くまでのあいだに、様々な人の努力があることを忘れず、自然の恵みに感謝しながら取り入れたいものですね。

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