胡麻油

ごま油

どのご家庭でも大体ストックしている胡麻油。

ごま

胡麻油は香りが特徴的で、風味として加えたり、味にコクを出すとして和食にも幅広く取り入れられています。

日本でここまで胡麻油が浸透したのは、効果・効能が素晴らしかったり、料理などにとても使いやすいという利点からだと言われていますが、具体的にどのように効果的なのかはご存知ない方も多いのではないでしょうか。

そこで今日ご紹介したいのは、胡麻油の知られざる効果・効能から簡単な活用法です。

胡麻油とは

そもそも胡麻油はどのように作られているのでしょうか。

胡麻油は、ゴマの種から圧搾して作られているオイルなのですが、ゴマを焙煎してから食用油として加工したり、白ごまではなく黒ごまを活用したりと、様々な方法で食用油として販売されています。

ゴマはもともと油分が多い食品となっているため、他の種類の食用油よりも効率的に油を圧搾できると言われています。

胡麻油の効果・効能

ごま油

胡麻油の主成分はリノール酸やオレイン酸となっており不飽和脂肪酸を多く含む油です。
オレイン酸は酸化しにくいという特徴があるので、ごま油も比較的常温で保存しても開封後も酸化しにくい傾向があります。

不飽和脂肪酸の大きな特徴は、青魚にも含まれているサラサラの固まらない油という点で、体内に吸収されてもコレステロールをあげたり脂肪に変換されることが少ないため、生活習慣病の予防や改善に活躍します。

さらに、ごまのセサミンには肝臓機能を向上させる効果が期待されており、肝臓の活性酸素を取り除いて機能を高める効果があります。

胡麻油と共にお酒を飲むことで二日酔いを起こりづらくする特徴もありますので、飲み会などには是非活用してみてくださいね。

胡麻油の活用方法

胡麻油は主に食用として使われています。

野菜炒め・天ぷら・炒飯・筑前煮・マリネなど、多くの料理に使用できますが、オススメなのは製菓用として活用する方法です。

胡麻油でお菓子を作るの!?と思われる方も多いと思いますが、不飽和脂肪酸を多く含んでいるという特徴もあることから、日本でも様々なお菓子作りに活躍しています。

ドーナツ

例えば、焼き菓子などにも胡麻油は効果的ですね。
通常使用されているサラダ油ではなく、胡麻油でフィナンシェやマドレーヌを作ると、コクが出てまろやかになるのに、口当たりは軽くて胃もたれしない優しいお菓子となります。

また、油で揚げるドーナッツ作りなどにも胡麻油はオススメです。

試したことがない方は是非試してみてはいかがでしょうか。

胡麻油の保存方法

常温で保存できます。開封前後とも直射日光を避けて、湿気や熱のこもらない暗所に保管してください。

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